請求書の金額が間違っている場合について

請求書の金額が認識している金額と異なる場合、下記のケースが考えられます。

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①消費税を含まない金額で認識している

当サイトでは、見積もり料金や手数料、その他料金は全て税込価格で表記されております。
請求書の金額もサイト記載の料金と同額ですので、そちらにてご確認ください。
なお、手数料は売上管理画面よりご確認いただけます。

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②依頼がキャンセルになった

事業者都合の直前キャンセル・直前の日時変更・遅刻・無断キャンセルなどにより、仕事がおこなわれなかった場合は、原則すべての場合において、成約手数料に見合う金額を請求いたしますので、成約時の金額をご確認ください。

ただし、依頼者都合でキャンセルとなった場合はキャンセル申請をおこなえます。こちらの記事で条件や方法等をご確認ください。

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③実際の作業料金に変更があった

成約時の料金と実際の作業料金が異なる場合、金額変更の手続きが必要です。
なお、金額変更をおこなわない場合、中抜き行為として利用規約に則り違約金を請求するほか、トラブルになった際に当サイトで一切サポートできなくなる場合もございますので、ご注意ください。

予約型、交渉型(日程リクエストあり)のサービスで、見積もり料金と違う金額を請求する際の金額変更はこちらの記事をご参照ください。

※交渉型の依頼では、オレンジ色で表示される「最終的な請求金額を入力する」を押して以降は、料金の変更はできないのでご注意ください。また、料金確定後に仕事内容や代金が変わったという事が無いようにしてください。

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